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7/26 花咲く庭園II 〜神と人の物語〜

『花咲く庭園II 〜神と人の物語〜』

 

高橋薫子さん(ソプラノ)

立花敏弘さん(バリトン)

水野直子(チェンバロ)

7月26日 東京オペラシティ 近江楽堂

18:30 開場

19:00 開演
 

 

 

去年の秋に開催しました『花咲く庭園』の続編が

この夏行われます。

出演者はもちろん前回に引き続き、

歌姫・高橋薫子さんをお迎えします。

そして今回はダンディなバリトンの立花敏弘さんにも

ご出演いただけることとなりました。

とても豪華な演奏会になる予感。

来月から稽古に入りますが、

稽古から本番までの準備も

今からとても楽しみです。

 

 

【プログラム】

カッチーニ:天はかほどの光もない
Giulio. Caccini : Non ha ’l ciel cotanti lumi

ローリ:告げよ、愛よ
Arcangelo Lori : Dimmi amor

デュランテ:愛に満ちた乙女よ
Francesco Durante : Vergin tutt’amor

スカルラッティ:熱き血潮よ
Alessandro Scarlatti : Caldo sangue

ポルポラ:気高きジュピターよ
Nicola Porpola : Alto Giove

ルソー:エコー
Jean-Jacques Rousseau : Echo

ダンドリュー:オルフェの竪琴
Jean-François Dandrieu : La Lyre d’Orphee

リュリ=ダングルベール:愛の勝利のアポロンの調べ
Lully – D’Anglbert : Air d’Apollon du Triomphe de l’Amour

ヘンデル:この胸に息のある限り
Georg Friedrich Händel : Piangerò la sorte mia

フォルクレ:ジュピター
Antoine Forqueray : Jupiter

 

 

今回もフライヤーには絵画を使用しています。

この絵画は

花のブリューゲルと呼ばれるブリューゲル一族の一人、

ヤン・ブリューゲル1世(父)と

ヘンドリック・ファン・バーデンとの共作、

《果実の冠に囲まれたキュベレと四季》です。

 

本公演は前回の続編となるものですので、

フライヤーにもその世界観が伝わるものを選びました。

 

《果実の冠に囲まれたキュベレと四季》は

プラド美術館所蔵のもので、

本公演のコンセプトにご理解してくださった

プラド美術館が

特別に使用許可をくださり実現したものです。

 

この絵画をどうしても使いたかった私は

プラド美術館に直接お話をさせていただきました。

3月下旬のことです。

 

やり取りの間は、

同じラテンの国イタリアに住んでいた時に受けた

トラウマもあって

大丈夫かな、大丈夫かな、

と眠りも浅くもなりましたが

さすがはアカデミックな美術史家の集まるプラド美術館、

ほとんど毎日、それも1〜2回、

英語で綿密なメール交換ができました。

10日ほどやり取りをしたでしょうか。

所長からOKをいただいた時は、さすがに涙が出ました。

無名の日本人にこんなに優しくしてくださる

プラド美術館・・・なんていい国、スペイン!!

ちょうど今上野で展覧会をやっているし

これは絶対に見に行かなくてはなりません。

 

 

東京公演のお申し込みは

松木アートオフィス 03-5353-6937

東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

または

下記の申し込みフォームから承っております。

申し込みフォームからのお問い合わせは

水野から直接返信いたします。

そしてお気づきでしょうか。

フライヤーにはもう一つ、公演場所が書かれています。

なんと、東大寺本坊 音楽の調べ で演奏させていただきます。

『花咲く庭園II 〜神と人の物語〜』奈良公演は8月12日です。

奈良公演はチラシに記載されている各プレイガイドのほか

 こちらのサイトでもお申し込みいただけるそうです。

4月24日から発売開始です。

 

両公演とも

多くの方のお越しを心よりお待ちしております。